実績報告書
【2015年6月11日】
平成26年度ひきこもり対策推進事業状況報告書を掲載しております。
こちらをご覧ください。
【2014年5月28日】
平成25年度ひきこもり対策推進事業状況報告書を掲載しております。
こちらをご覧ください。
【2013年5月9日】
平成24年度ひきこもり対策推進事業状況報告書を掲載しております。
こちらをご覧ください。
【2012年5月8日】
平成23年度ひきこもり対策推進事業状況報告書を掲載しております。
こちらをご覧ください。
【2011年12月27日】
12月13日、空知総合振興局で開催された「ひきこもり講演会」が新聞記事(空知新聞社「プレス空知」)に掲載されました。
【2011年4月20日】
平成22年度ひきこもり対策推進事業状況報告書を掲載しております。
こちらをご覧ください。
【2010年10月28日】
以前にひきこもりの経験があり、転職を重ねた上で現在の仕事に定着しつつある匿名の方から、「ひきこもりさんへ」とタイトルのついた応援メッセージととても可愛らしい贈り物が届きました。
この方は、偶然ラジオから流れてきた曲の歌詞をきっかけに、休まず出勤できるようになったそうです。
日々、ひきこもりの方やご家族の相談を伺っている私たちもとても勇気づけられました。感謝いたします。
【2010年10月16日】
札幌市教育文化会館において、山梨県立精神保健福祉センター所長近藤直司先生の講演会が開催されました。テーマは「青年期ひきこもりケースの理解と援助」であり、会場には100名を超える方々の参加があり非常に熱気のこもった講演会でした。
参加者からは、「ひきこもりの子を持つ親の一人として理解が深まった」、「ひきこもりの背景を推察しながら支援していくことが大事であるが、ひとつひとつのケースが違うのでマニュアルに沿ったやり方は危険であると分かった」などの感想が聞かれ、充実した2時間でした。
支援者としましては改めてアセスメントの重要性を感じる機会となりました。
【2010年7月1日】
こころのリカバリー総合支援センターにおいて「ひきこもり支援者連絡会議」が行われ、北海道大学大学院附属子ども発達臨床研究センター所長田中康雄先生が講演されました。
テーマは「発達障害とひきこもり」であり、講演に併せて関係機関からの参加者の意見交換、情報交換が活発になされていました。