「当事者がきく
　　　～北海道にゆかりのあるパイオニアの声～Vol.1
　　　　　鈴木明子氏」

第一弾は、日本人初の作業療法士、鈴木明子先生インタビューDVD絶賛発売中！！

日本作業療法士協会初代会長であり、わが国の作業療法のパイオニアとして長年その育成のために尽力された鈴木明子先生の貴重なお話をDVDに収録し、絶賛発売中です！

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「当事者がきく
　　　～北海道にゆかりのあるパイオニアの声～Vol.2
　　　　　川村敏明氏」

第二弾は、長年、べてるの家の当事者たちを医療面から支えてきた精神科医の川村敏明氏。

浦河赤十字病院が精神神経科病棟を休止した2014年に同病院を退職し、浦河町内に診療所を開業して引き続き地域精神科医療を支えています。

インタビューでは、「組織での仕事の仕方」「ピアの効果」「患者と医者の関係」など盛りだくさん。

全国にファンを持つ川村先生の言葉、ぜひ受け止めてみて下さい。

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「当事者がきく
　　　～北海道にゆかりのあるパイオニアの声～Vol.3
　　　　　櫛部武俊氏」

第三弾は釧路社会的企業創造協議会副代表（元釧路市職員）櫛部武俊氏です。

櫛部氏は、釧路市で生活保護者自立支援プログラムのモデル事業を担った人物であり、この取り組みは「釧路モデル」として全国的に注目を集めています。

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「当事者がきく
　　　～北海道にゆかりのあるパイオニアの声～Vol.4
　　　　　小栗静雄氏」

第四弾はNPO法人十勝障害者サポートネット理事長小栗静雄氏です。

小栗氏は長年、社会福祉法人北海道社会事業協会帯広病院に勤務され、2009年よりNPO法人十勝障害者サポートネットにおいて、住みやすい社会（地域）を自らがつくっていくという、「豊かで楽しい市民社会の実現」を目指す活動をしています。

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「当事者がきく
　　　～北海道にゆかりのあるパイオニアの声～Vol.5
　　　　　門屋充郎氏」

第五弾は北海道の十勝でソーシャルワーカーとして勤務する傍ら、精神保健福祉士の資格創設などにも尽力されてきた門屋充郎氏です。

門屋氏は、精神障碍者が地域で生活するうえで必要な人とのつながり、制度などのコーディネートを信条に仕事をされている。2007年4月よりNPO法人十勝障がい者支援センター理事長に就任し、障がい者の地域生活支援に必要である地域福祉の増進に努めている。

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「当事者がきく
　　　～北海道にゆかりのあるパイオニアの声～Vol.6
　　　　　前田ケイ氏」

第六弾は日本におけるSST（ソーシャル・スキルズ・トレーニング）の第一人者である前田ケイ氏です。

前田先生は、「社会の中で力をつけることができる」SSTを使って、精神障碍者等に社会の中でよりよく生きる技術を身に着ける支援をしています。

インタビューの中で先生は、「支援者に大切にしてほしいスキル」についてもお話しされています。また、前田先生が最後に語った支援者へのメッセージでは、先生がどのような気持ちで精神障碍者等と向き合っているのかわかります。

〈エピソード〉
インタビュアーである当事者が緊張していると、前田先生が「まず練習してみましょう」と声をかけてくれました。本編は、前田先生と練習した後の本番の映像になります。

振り返ってみると、随所で、前田先生が答える前に、「いい質問ね」と一言返してくれることで、インタビュアーは小さな成功体験を得ていました。このインタビュー自体が、前田先生のSSTだったのではないかと思います。インタビュアーに対する先生の言葉のかけ方等についても注目してご覧ください。

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「当事者がきく
　　　～北海道にゆかりのあるパイオニアの声～Vol.7
　　　　　中村喜人氏」

第七弾は、元市立稚内病院のソーシャルワーカー 中村喜人氏です。

中村氏は北海道稚内市で、福祉事務所や病院で精神障碍者にかかわってきました。

精神障碍者のための作業所や共同住居を作る傍ら、「支援とはなにか」ということを考え、以下のようなことに尽力されてきました。

1. 生活保護の支援から見た地域
2. 病院のソーシャルワーカーとして精神障碍者と向き合う
3. 共同住居から始まる生活の場所創り

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「当事者がきく
　　　​～北海道にゆかりのあるパイオニアの声～Vol.8
　　　　　​向谷地生良氏」

第八弾は、浦河べてるの家　理事長 向谷地生良さんです。​

ソーシャルワーカーとして夢を持ち、破天荒な半生を送ってきた向谷地さんに、障碍当事者がインタビューしました。​

精神に障碍を持つ人々と一緒に住み「やんちゃな仕事」をして病院をあとにした話や、向谷地さんの最大のテーマとは何か、最近さまざまな分野で使われている「対話」というキーワードに向谷地さんが気付いたエピソードなどを収録しています。​

今も変わらない想いは世界中と繋がり、形にする行動力、力強く突き進む向谷地さんの内面の一端を、是非ともみなさんにも味わってもらいたいです。​

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「実習生から精神保健福祉士へ～3年後の今～Vol.1
　　　元木加奈子さん」

当事業所に実習に来た学生が精神保健福祉士として成長する姿をたどったインタビュー映像です。

冒頭には北海道医療大学客員教授の佐々木敏明先生に精神保健福祉士を目指す人に向けた貴重なメッセージを収録しています。幅広い方々に是非観ていただきたいと思います。

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「実習生から精神保健福祉士へ～3年後の今～Vol.2
　　　阿部凌真さん」

当事業所に実習に来た学生が精神保健福祉士として成長する姿をたどったインタビュー映像の第二弾です。

Vol.1同様、冒頭には北海道医療大学名誉教授の佐々木敏明先生に精神保健保健福祉士を目指す人に向けた貴重なメッセージを収録しています。幅広い方々に是非観ていただきたいと思います。

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「PSW再入門－継承と展望－」5枚組DVD

この研修会は2019年8月から12月まで計５回行われた「北海道医療大学 客員教授佐々木敏明先生研修会DVD」です。「PSW再入門－継承と展望－」と題された本研修の受講生は主に札幌市内で働く、17名の若手から中堅の精神保健福祉士です。佐々木先生の一方的な講義ではなく、受講者の悩みや質問、ディスカッションがある作品となっています。また、研修会で佐々木先生自らが作ったレジュメが、56ページの小冊子としてDVDとセットになっております。

第1回「我々はどこから来たのか－PSWの歴史」
第2回「我々は何者か－PSWの専門性」
第3回「我々はどこへいくのか－SWとして生き残るために」
第4回「先生とのディスカッション」
第5回「生活支援のコツ」

すべての精神保健福祉士として働く方に是非見て頂きたいと思います。

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「お家でできる　楽笑～らくらく～
　　　　　　　　　リフレッシュ体操」DVD

この体操DVDは小樽市中部地域包括支援センターとの共同で制作しました。

インストラクターは川崎由美子先生です。

脳トレ、ストレッチ、上半身のトレーニング、下半身のトレーニング、体でじゃんけん、あへあほ体操、リズムの7種類の体操を収録しています。

なかなか運動する機会が無く、体調を崩してしまうのを予防するためのDVDで、お家でも、小さい子どもから高齢者まで、椅子に座りながらできる簡単な体操や立って体を動かす体操も収録しています。

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MCガッキーのヒップホップCD「ほしいのはピース」

ここリカ・プロダクションでは、メンバー板垣実が2017年度の市民メディア・フェスティバル（第15回市民メディア全国交流集会 湘南ひらつかメディフェス）で発表したドキュメンタリー作品内で使用したラップ音楽のCD「ほしいのはピース」を販売しております。

精神疾患に対する想い、病気や偏見の目への葛藤や支援者の考え、板垣が考えた熱い想いが詞に込められています。

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