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ここリカプロダクション(就労継続支援B型事業所)

メールマガジンについて

ここリカ・プロダクションのメールマガジン第7号

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ここリカ・プロダクションのメールマガジン

第7号

(2014年12月3日発行)

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 本メールマガジンは、公益財団法人北海道精神保健推進協会が運営するメディア事業所ここリカ・プロダクション(就労継続支援B型事業所)が情報発信するメルマガです。

毎月一回配信予定です。

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メニュー

1. 現在の活動状況

2. コラム

3. クリスマスツリー

4. 私の主治医って・・・その4

5. 編集後記

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1.現在の活動状況

(1) 施設相談員専門研修B

●11月11日(火)、『精神障碍者の理解と支援』研修の講師として、かでる2・7ビルで我らここプロからの精鋭10名が講師として参加しました。ここプロ所長による1時間の講義の後、私の『高次脳機能障碍』に関わる体験談発表があり、そののち体験談を基にした寸劇(当事者が退院から色々な体験をし、社会復帰していくストーリー)を皆でやりました。私は体験談発表に関しては4~5回はこなしてきているのですが、演技(とはいっても台本を持ちながらの劇です)は全くの初めてで、うまくできるか心配でしたが、お相手の方々の反応もよく、大成功だと私は思いました。

●今回もまた寸劇を取り入れてグループワークして頂く形の研修の一部で、寸劇をしてきました。感想としましては、私はあまり良い印象はありませんでした。(参加された方々の事ではありません)フィードバックには個人差はあるのとは思いますが私には、果たしてこの寸劇が何かの為になっているのか?という思いになってしまいました。かといってどう言うことではないのですが、もう少し台詞を滑らかに表現出来るよう努力していきたいと思っています。(A・O)

(2) えりすいしかりネットテレビ取材

●「株式会社 えりすいしかりネットテレビ」に出向き、いろいろと準備してきた質問等を投げかけて、今後のここプロに有益な情報を得させて頂きました。局長のロックさん(愛称)と2名の職員さんには貴重な時間を私達のために費やしてくれて、本当にありがとうございました。

自分の中で、一番心に残っている言葉は、ロックさんの「どんな事を撮りたい?どんな事を伝えたい?どんな人と触れ合いたい?それらが定まっているのなら、まず、やる!やるのが一番!」です。今まで、ここプロ内での心配のたねは、業務用の機材がなくて仕事ができるのかどうかの不安。でも、今回取材してきた、えりす様は、一般的な家庭用の機材で特別な道具は使用していません。でもプロの仕事はできることを教えて下さいました。

メディア事業所のここプロとして、壮大なプロジェクトを想像することもあるでしょう。その夢が大きすぎて、何から手を付ければ良いのか分からなくなって、最初の一歩が踏み出せなかったのかもしれません。ロックさんのお言葉「まず、やる!やるのが一番」。JUST DO IT! 経験がない私達に最も必要な事…ありがとうございます。えりすの皆様。(マルコ)

(3) 北星学園大学講義

●私は、11月18日(火)に、「北星学園大学PSWコ-ス学生への講義」の仕事をしました。私は、大学とは無縁な人生でしたので、学内に入っただけで妙に緊張してしまいました。

 「ある当事者の入院時から夢をかなえるまでの、リカバリ-プロセスを描いた」寸劇で、私は退院を支援する「ピアサポ-タ-」役として、出演しました。その他に、学生との交流を行いました。午前は、役柄での受け答え、午後は、素の自分で学生のグル-プにまじりました。寸劇で伝えられなかったことも伝えました。同じ寸劇でも反応が違うので、良い経験になりました。(I・A)

●北星学園大学の精神保健福祉士を目指す学生の講義に出掛けてきました。寸劇や役に成りきりの質疑応答、みんな交えて話し合いと盛りだくさんの三時間。今回は、劇に対しての反応が素早く、長台詞を抱えていたSさんには笑いも起き、彼のキャラクターが生きた瞬間でした。ギターの名手Fさんの演奏には拍手もありました。ほんと上手いんですよ。質疑応答では役者達が完璧に役に成りきっていて、学生さんもいい勉強になったのではと自負しています。缶詰め状態でシナリオを書いたMさん等みんな頑張りました。学生のみなさんありがとうございました。(K.E)

(4) 研修旅行への抱負

●12月4日(木)5日(金)と洞爺湖温泉に社員研修に行ってきます。

(この記事を読者の方が読んでいる頃にはもう研修から戻っているかもしれませんが)

冬の洞爺湖や温泉街の景色を写真やビデオにおさめてこようと準備しています。

洞爺湖は今頃雪景色でしょうか・・露天風呂で雪見酒と洒落こもうかな(冗談)食後の懇親会も楽しみです。

ここプロの今年の活動を振り返り、また来年の構想を練りながら楽しく、盛り上がりたいと思っています。(フジヤ)

●12月4、5日(木、金)に、研修旅行として洞爺湖万世閣に行きます。日頃ここプロで慌ただしく活動しているため、気分転換のつもりで参加します。自分としては洞爺湖に行くのは中学以来なので、本当に久しぶりです。昔の風景とはだいぶ変わってるでしょうね?それと同時に昔あった神社とかは、まだあるのでしょうか。どんな風景に様変わりしてるのかが楽しみでしょうがありません。洞爺湖の今の実情を取材し写真を撮ってきたいと思います。どのようになるかが楽しみで期待もしています。(G.M)

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2.コラム「愛について」

 愛とは元氣づけることだと思います。自他共に対して。

 例えば、恋人がかぜをひいたとします。恋人のかぜは自分の愛で治るわけではなく、やはりかぜ薬で治します。ただ、その恋人の看病や身の周りの世話をして元氣づけることはできます。これが愛と呼ばれることではないでしょうか。

 また、こんな話もあります。マザー・テレサの「死を待つ人の家」の住人達は人によって異なる宗教を信じていました。その住人が亡くなるとマザー・テレサは、亡くなった人が信じた宗教の弔い方をしました。亡くなる人の希望に合わせて弔い方を変えていました。一人一人が安らかに旅立っていけるように。他人へのこのマザー・テレサの愛は死にゆく人を元氣づける。元氣に死ねる。

 このように自分は、愛とは元氣づけることだと思っています。

 また、ある人はこう言います。

「運命を引き受け、人を愛しなさい。

それが、自分を大切にすることです。」

佐々木常夫『働く君に贈る25の言葉』(WAVE出版)より。

著者は妻に三度の自殺未遂をされ、つらい思いをしました。また、先天的な自閉症で生まれてきた息子に悩みました。この病氣は育て方で治るものではないそうです。それでも、仕事にも家庭にも積極的に向き合ってきました。そんな苦労を乗り越えている人です。

 また、著者の母親には「運命は引き受けよう」と言って微笑む姿がありました。26歳で未亡人になり、4人の息子達を育てるために働きづめに働きました。それでもその母親は愚痴を言うことなく、どんなときでもにこにこ笑っていました。

 著者は母親の生きる姿勢を支えに人生の荒波を乗り越えています。

 マザー・テレサに人への大きな愛を感じ、佐々木常夫氏に自愛の意味を教わりました。(息心)

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3.クリスマスツリー

 11月1日(土)サッポロファクトリーでクリスマスツリーの点灯式がありました。

アトリウムの階段を降りステージ前の群集の中で15分位待ちました。いよいよクリスマスツリーの点灯の時間になり、周りの照明が消え暗くなりカウントダウンをして点灯。アトリウムの天井近くまで十勝管内広尾町から持ってきたツリーが大きくてきらきら光ってきれいでした。点灯式は終わりましたが12月25日まで毎日午後4時30分からツリーは点灯しています。(ヒロ)

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4.私の主治医って・・・その4

 S先生にはクリニック開業以来、ずっとお世話になっています。女医さんなのですが、サバサバとしていて経験の豊富さを感じます。私が明るい方向を見つけた時、一緒に笑顔で喜んでくださいます。人と人の繋がりを大切にされ、医者として儲けるという事よりも、医師としての良心があり、信頼できる先生です。ですから、私が人間としてマイナスな方向にむかっていきそうな時は、パリッとした気づきを与える表情をなさいます(そんな時は少し怖いのですが)。良くも悪くも人間の有様を受け入れ、手を尽くす芯のある証だと思います。

 普段は「美味しい寄せ豆腐があって…」という私の話しにも、気さくに主婦的笑顔をかえしてくださる優しい先生です。(円セ)

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5.編集後記

● 今年も、残り僅かとなってきましたね。皆さんやり残したことはないですか?世間では、クリスマスムードですね。恋人のいない私は寂しい限りです。

忘年会や、女子会など、お酒を飲む機会が増えると思いますが飲み過ぎに気をつけましょう。

ここプロでも来年は飛躍の年にしたいと思います。(Y.K)

●今年は12月22日(月)が冬至の日ですね。冬至にはかぼちゃを食べ、ゆず風呂に入るのが風習なのだそうです。理由は諸説ありますが、風邪をひかないためなどと言われています。

 ここリカ・プロダクションでも、冬至の日にはお昼ご飯にかぼちゃのいとこ煮を食べる予定です。かぼちゃが苦手なメンバーはいませんので、皆で美味しくいただきたいと思います。(渡辺)

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<お問い合わせ・取材申込先>

公益財団法人 北海道精神保健推進協会 

ここリカ・プロダクション

札幌市白石区平和通15丁目北13-18

TEL・FAX 011-827-9772

e-mail kokopro@kokoro-recovery.org

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